16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越谷市議会 2020-11-30 11月30日-01号

具体的には、13の全ての地区の皆さんが主体となって、地区まちづくり会議を開催していただいたほか、市民懇談会や初めての試みである若者まちづくり懇談会を開催するとともに、市民意向調査、団体事業所アンケート調査を実施してまいりました。今年度は、市民40人で構成される総合振興計画審議会においてご審議いただき、基本構想案に対する答申をいただきました。

幸手市議会 2019-12-04 12月04日-04号

市民生活部長関根雅之) 行政側参考としておりますのは、各省庁から発信される、国から発信される情報のほか、民間調査団体等から今はネットでも出ておりますので、そういった情報参考としているところです。 ○議長宮杉勝男議員) 5番、枝久保喜八郎議員。 ◆5番(枝久保喜八郎議員) 先日、市議会報告会がありました。参加された市民は22名だったでしょうか。

久喜市議会 2019-09-12 09月12日-04号

調査団体の方は、対策をしないと春の桜の景色が一変する事態になりかねないとコメントし、被害を危惧しております。  そこで、以下の点について伺います。  (1)です。クビアカツヤカミキリ特定外来生物に指定されておりますが、どのような内容なのか伺います。  (2)です。本市でもクビアカツヤカミキリ被害が出ているのか伺います。  (3)です。現在、市はどのような対策を行っているのか伺います。  

鶴ヶ島市議会 2019-06-17 06月17日-05号

そういう中で、市民意識調査、団体ヒアリングにつきましても、書面調査、また意見交換会も含めまして実施させていただくとともに、やはり先ほど申し上げましたように、市民意識調査の特に若い世代の回答率が低かったということは、非常に残念な結果であったという中では、今回の一般質問にありますように、転出者転入者向けアンケートを実施したところですけれども、やはり回答率が低かったということが事実ですので、その辺は何

狭山市議会 2018-06-18 平成30年  6月 定例会(第2回)−06月18日-03号

この数字がどういったものかといいますと、調査団体全1,817団体中、1,816位、全国ワースト2位ということになります。この数字だけを見れば、狭山市のICT教育はおくれていると感じざるを得ないのですが、こうした結果も踏まえてICT教育狭山市の現状をお答えください。 ○新良守克 議長 和田学校教育部長。 ◎和田雅士 学校教育部長 お答えいたします。  

本庄市議会 2016-03-16 03月16日-03号

何とか手段を考えなければならないなと感じておりますが、少し気になる子の詳細説明はここでは省きますが、全国的に見たとき、その数値は調査団体によって微妙に異なるものの全国平均5%から10%と言われております。どの団体データも近年増加しているという結論となっております。現場内で気になる行動を繰り返す子供には、当然スタッフのケアが必要となり、そうなれば当然ほかがおろそかとなってくるわけでございます。  

狭山市議会 2011-03-14 平成23年  3月 定例会(第1回)−03月14日-08号

次に、市政に関する調査研究資料作成委託費について、調査企業調査団体資格者に対して委託することができるものとし、2親等以内の親族への委託は不許可としました。委託に際しては、「狭山委託事務の執行の適正化に関する要綱」にのっとり、各会派、または議員の責任により委託することができることとしました。  

和光市議会 2001-03-16 03月16日-07号

当市におきましても一例ではございますが、第三次総合振興計画の策定に当たっては市民意識調査、団体ヒアリングのほか計画づくりに向け市民ワークショップの開催や市議会委員への公募による市民参加など、その機会づくりに取り組んでいるところであります。しかしながら、これらの手法について事業単位での市民参加であり、まちづくり全体に対する統一した市民参加手法とはなっておりません。

三郷市議会 1996-12-16 12月16日-06号

まず最初に、関係する調査団体五者というご質問がございましたけれども、これにつきましては六者でございます。埼玉県、三郷市、吉川市両市、住宅・都市整備公団、JR、それから国鉄清算事業団の六者でございます。 それでは、最初にまず平成6年度の調査内容につきましてお答えを申し上げます。平成6年度調査におきましては、主に鉄道構造開発整備のあり方についての検討を行いました。

熊谷市議会 1993-06-21 06月21日-一般質問-03号

いろいろ市内の状況を見ますと、Aランクとは本当かなというふうな気がしますけれども、民間調査団体がいろいろ調査された内容で、全国656地を対象にされ、段階評価は7段階。その中で熊谷市がAランクに入ったと。埼玉県でも第2位のランクが位置づけされております。ある限られた指標の中ですので余り過大評価はどうかと思いますけれども、ある一定の評価がされている市というふうに思われます。 

三郷市議会 1993-03-17 03月17日-05号

また、同じ項目で生涯学習の成果を上げるために、指導者人材バンク登録制のようなことは考えないかの問いに対し、人材調査、団体調査等電算化を考えている。市民問い合わせにより、情報ガイドブック指導者養成を行う。また講師料は支払っているが、余りお金との結びつきはよいとは言えない。生涯学習は自主的な行動を考え、参加者も自由に学べることであり、指導者の配置は考えていない。 

北本市議会 1990-06-01 06月15日-03号

次に、県内の市を対象とした運用状況調査でございますが、これは調査団体当市を除きまして三十市でございます。放送している情報として多かったものに、人命その他重大かつ緊迫な危険に関するもの、選挙の啓発、光化学スモッグ注意報警報など公害に関するもの、大雨、雷など自然災害についての注意報警報に関するものでございました。

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